2018年8月24日に第10回バイオメディカル188bet体育_188bet备用网址所国際シンポジウムを開催しました。

難病疾患の代表であるアミロイドーシスをテーマに、海外3名、国内2名の著名なアミロイドーシス188bet体育_188bet备用网址者と信州大学の2名の188bet体育_188bet备用网址者により最新のアミロイドーシス188bet体育_188bet备用网址について講演していただきました。翌日に行われた第6回日本アミロイドーシス188bet体育_188bet备用网址会学術集会に先駆けて幅広い分野の188bet体育_188bet备用网址者が参加して最新のアミロイドーシス188bet体育_188bet备用网址について意見交換がなされました。




◆講演者

Vittorio Bellotti  Professor, Center for Amyloidosis and Acute Phase Proteins, University College London (UCL), UK
   「From in vitro to in vivo amyloidogenesis: what is lost in translation?」

Per Hammarstr?m  Professor, IFM-Department of Chemistry, Link?ping University, Sweden
   「Molecular Biophysics Studies of Polymorphic Human Amyloid Proteins」

矢﨑正英  信州大学バイオメディカル188bet体育_188bet备用网址所 教授
   「Protein-chemical and pathological analysis of amyloidosis」

後藤祐児  大阪大学蛋白質188bet体育_188bet备用网址所 教授
   「Toward Understanding the Comprehensive Mechanism of Protein Aggregation」

Seung-Jae Lee  Professor, Department of Biomedical Sciences, Seoul National University College of Medicine, Korea
   「Evaluation of the templated seeding theory in aggregate propagation」

村上智亮  東京農工大学農学部共同獣医学科獣医毒性学188bet体育_188bet备用网址室 助教
   「Pathology and Transmission of Amyloidosis in Animals」

宮原大貴  信州大学医学系188bet体育_188bet备用网址科加齢生物学教室 助教
   「Proteomic Analysis of Mouse AApoAII Amyloidosis」

講演をするVittorio Bellotti先生(左上)、Per Hammarstr?m先生(右上)、矢﨑正英先生(左下)、会場の様子(右下)

講演をする後藤祐児先生(左上)、Seung-Jae Lee先生(右上)、村上智亮先生(左下)、宮原大貴先生(右下)

座長をする内木宏延先生(福井大学医学部部長)と森政之先生(バイオメディカル188bet体育_188bet备用网址所准教授)(上)、関島良樹先生(医学部教授)と矢﨑正英先生(バイオメディカル188bet体育_188bet备用网址所教授)(下)

開会の挨拶をする齋藤直人先生(バイオメディカル188bet体育_188bet备用网址所長)(左上)、趣旨説明をする樋口京一先生(バイオメディカル188bet体育_188bet备用网址所教授)(中上)、閉会の挨拶をする中村宗一郎先生(先鋭領域融合188bet体育_188bet备用网址群長)(右上)、集合写真(下)